DS-160電子送信完了。
学生ビザの申請書であるDS-160の入力がようやく終わりました…
色々調べながら入力したので、予想を大幅に超え、時間がかかってしまいました。
やっかいだったのが、過去の米国への渡航記録や家族・親族以外の連絡先など、パスポートや住所録を探すのに手間取りました。
これで申請書をコピーをしたら書類は終わりです。
あとは面接の予約と、SEVISの支払いを残すのみとなりました。
やはり準備期間は余裕をもって取り組むことが肝心ですね。
つくづく感じました。
ようやくエッセイ(小論文)に取り組み始め・・・
長らく現実逃避の旅行に出て、帰国の途もなにかと問題ありで、
ようやく本腰据えて、エッセイに取り組みます。
ネットでいろいろ検索してみるものの、思ったようなひな形も見つからず、
とりあえず自力で書いてみることに。
日付、宛名(アメリカ領事館 ビザ課)
なんでニューヨークの学校に行きたいか、
うんたらかんたら書いてみます。
ビーズ買いつけの旅 ~パリ~
更新がご無沙汰に。
パリからお伝えします。
今回の訪仏はビーズの買いつけです。
日本では見かけないデッドストックやヴィンテージなどを中心に仕入れています。
その一部をご紹介します。
チェコビーズの新商品。
ピーコックビーズです。
一部は日本でも販売されています。
私もこのFPを見たときには驚きました。
マーブルになっているのは初めてです。
6mmサイズです。
こちらは1970年代からのヴィンテージビーズです。
コレクターの方が販売しています。
てづくりならではのいびつな形のビーズなどをみることができます。
パリでの携帯ネット状況
パリに到着しました。
早速目下のネット環境を確保すべく日本のド○モみたいなショップに行ってきました。
事前にネットで検索…
Orangeというキャリアがよく繋がるそうで、他の人も使っていたのでオペラ近くのショップに。
受付のマダムにsimカードが欲しい旨を伝えると、いまは40EUROのしかないとのこと。
120分の国際通話と1000メッセージ。
1GBのネット通信。
これでいいです❗
即答。
係りが呼びに来るから待っててと言われ、
ムッシューが案内してくれた。
まずSIMのサイズを聞かれ、たぶんナノ?
じゃこれだからはめて!って渡される…
え、自分でですか?
しぶしぶ自分ではめてみる。
機内モードを解除したらOKとのことだったので、一応設定はないのかと聞いたけど、ないから店を出る。
でもやっぱり繋がってなくて再度来店。
さっきのムッシューに抗議したら、言語を変えてと言われ英語に替える。
そしたら英語が堪能な他のムッシューがさささっと設定してくれて無事開通❤
ありがとームッシュー🎵
詳しいデータ通信の内容は下記。
Orange holiday - Boutique mobile - Orange.fr羽田の朝。
朝4時にパリのホストから連絡があり、
仮眠から眠たい眼をこじ開け起床。
生来の低血圧で朝は苦手です。
でも今日は特別。
これから15時間後には憧れの街、パリに着くのですから。
なにを隠そう、私は無類のパリ好きです。
何をきっかけにこんなに好きになったのか、
記憶にはありません。
今回が7回目のパリです。
トランジットを含めると10回を数えます。
数をこなすと慣れたもので、だいたいの場所は分かるようになりました。
写真で見る道にも見覚えがあるものも増えました。
何を目指しているのか。
私にも分かりません(笑)
むしろ先にフランス語を話せるようにならなくてはいけないと思ってます。
さて、羽田行電車はこんな早朝にも限り満席です。
I-20が届きました。
書類が届きました。
I-20。
入学許可書です。
ようやくビザ取得までの第一歩です。
書類が到着するまでにしていたことをちょっとおさらいします。
まず銀行にて残高証明を英文でつくりました。
残高はむこうで生活するに純分な資金とのことでした。
そして、大学にて成績証明書を英文で発行。
これもものの数分でつくってくれます。
そして、ビザ用証明写真。
と証明書類の簡単なものはすべて用意いたしました。
あとは、補強書類のエッセイ(小論文)だけ作成すれば準備書類は終わりです。
今後の予定として、ビザ代金のSEVISを支払ます。
金額は200$です。
いままでかかった費用はI-20の返送用に50$。
残高証明書に1040円。
成績証明書に500円。
証明写真に400円。
現在これだけです。
こちらのビザ取得代行をお願いすると、相場で数万円の手数料をとられます。
今回は代行をお願いせずに自力での道です。
いまのところ問題はありません。